Macbookにおすすめ デュアルタイプのUSBメモリ
皆さん、こんばんは！今回は、2021年最新版 MacbookユーザーにおすすめのUSBメモリについてご紹介します。
クラウドが普及しているとはいえ、まだUSBメモリを使う機会は、間違い無くあります。しかし、Macbookユーザーなどノートパソコン本体にUSB-Aポートがありません。
USBメモリを使うときに、わざわざ変換アダプタを使う必要があります。
私もその1人だったのですが、なんといっても面倒くさい。ということで、USB-C対応のUSBメモリを探しました。
USBメモリのタイプは、一般的なタイプAとタイプCというモデルがあります。タイプAのモデルは、最も売れていて値段も手頃なものが多いのが特徴です。
一方、タイプCはMacbookに直接挿すことが可能のモデルでタイプAに比べると値段もすこし高めのものが多いです。また、当たり前ですがタイプCのポートがないと使えないところもデメリットです。
ただ、USBメモリはプラスチックで覆われた安っぽいモデルが多く、Macbookの美しさを損なってしまいます。
今回は、タイプAとタイプCの両方使えるモデルで、おしゃれでかっこよく値段も手ごろな商品をご紹介します。
SanDisk
SanDisk SDDDC4-128G-G46 USB3.1 Gen1-A/Type-C 両コネクタ搭載Ultra Dual Drive Luxe 回転式
おすすめポイント
- 見た目、質感がめっちゃかっこいい
- iPad Proなどのタブレット端末でも使用可能
- 普通のUSBと比べてもコンパクトで頑丈
今回、一番重視したのがこの見た目です。Macbookで使うために「かっこよさ」「コンパクト」で選びました。この質感で低価格なものは、そう多くはないと思います。
また、USB-Cが使えるiPad Proでも使えるので持っている人には、さらにおすすめできる製品だと思います。
しっかりとした作りなので、頑丈な点もポイントだと感じました。
ちょっと残念なポイント
- ずっと挿していると熱い（金属なので仕方がないのかも）
- USB-AとUSB-Cの切り替えの回転部分が硬め
- 転送速度が遅い（らしい）
レビューにもあった意見なのですが、やはり挿しっぱなしにしていると熱がこもるみたいで発熱があります。ただ、今のところは特に問題ないかなと感じています。
USB-AとUSB-Cを切り替えるときに、回転部分をくるっと回すのですがしっかりしている反面、ちょっと回しにくいと感じることがありました。
まだ、そこまで大容量のファイル転送を試してないので定かではないですが、SanDisk製にしては転送速度が遅めなようです。
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