はじめに
皆さん、こんばんは!皆さんの自宅近くには、コンビニがありますよね?日本では、数多くのコンビニ(コンビニエンスストア)があります。2020現在、およそ5万店舗あります。
ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキなどがありますが、店舗数や売上高で日本一なのがセブンイレブンです。
そんな、セブンイレブンはどのような会社なのか、見ていきましょう!
基本情報
正式名称 :株式会社セブン-イレブン・ジャパン
創業日 :1973年
創業者 :伊藤 雅俊 /鈴木敏文
社長(CEO):永松 文彦(ながまつ ふみひこ)※2020年6月8日現在
本社 :東京都/日本
事業内容 :小売業
セブンイレブンは、店の営業時間が朝7時から、夜11時までだったというのは、結構有名なエピソードですね。
セブンイレブンは、アメリカからスタートしました。しかし、今では日本が売り上げの中心となっています。
応用情報
取引所:東京証券取引所
コード:3382
時価総額ランキング:37位
スポット株価:3733円
配当金:—
配当利回り:—
※親会社の情報を表示
主要株主:セブン&アイ ホールディングス
7Pay(セブンペイ)騒動とは?
セブンイレブンは、PayPayやLine Payなどのスマートフォン決済の導入が遅れていました。その理由として挙げられていたのが、自社で作っていたスマホ決済サービスの7Pay(セブンペイ)でした。
その7payが2020年7月からサービスを開始しました。しかし、セキュリティが甘く、使用にも問題があり、問題が多く出てきました。
サービス開始から数日で停止に追い込まれ、約3か月でサービス終了となってしまった。
この騒動がきっかけで、スマホ決済サービス全体に、不信感が生まれる結果となった。
最後に
日本では、セブンイレブンを知らない人は、ほとんどいないでしょう。それほど、セブンイレブンは、国民の生活に浸透しているということです。
セブンイレブンは、47都道府県のすべてに店舗をもっています。2020年では、20,930店舗あります。
セブンイレブンは、多くのサービスを行っています。飲食物、雑誌、たばこの販売から、銀行、チケット、決済代行サービスまで幅広く展開しています。
これからも、セブンイレブンは、国民の生活に無くては、ならないものになるでしょう。
この記事が何かの参考になったらうれしいです。最後までご覧いただきありがとうございました。
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