【レビュー】M1 Macbook Air 13 1週間使った感想・まとめ

M1 Macbook Air 13インチとは？

皆さん、こんばんは！今回は、11月に発売された新型Macbook Airについてご紹介します。おすすめの周辺機器、ケースもご紹介します。

今回の注目ポイントは、なんと言っても「M1チップ」に限ると思います。Appleが設計した初のPC用チップを搭載しています。今までのソフトもほとんどがRosetta2という変換ソフトで使用することが可能です。

約3週間ほどが経過して、試したアプリ・ソフトを動作確認に追加しました！

正直にいって、本当にすごいです。この価格でこのパフォーマンスはめちゃくちゃ安い！

結論

購入したMacbook

おすすめ周辺機器

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ

Macobook Airには、USB typeCポートが2つとイヤホンジャックしかありません。

USB3.0、HDMI、SDカードなどを挿すときにはUSB-Cハブが必須となります。

Ankerの他にも、いろんなメーカーが製品を出していますが、Anker製品は性能がよく、保証も充実しているので非常におすすめです。

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディア ハブ 100W出力 Power Delivery USB-Cポート HDMI USB-Aポート 価格：6999円（税込、送料無料) (2020/12/21時点) 楽天で購入

inatec MacBook Air 2020　ケース

持ち運びに便利なケースです。中の素材がしっかりしていて本体を保護してくれます。サイズ感もちょうど良くてかさばらない製品です。

USB-Cハブなどの小物を入れるケースも付属しています。

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M1チップの詳細

動作確認したソフト一覧

実際にソフトをインストールして、動作に問題がなかったものをリストにしました。

※Android studio は通常に使用する分には問題ありませんが、プロジェクトを複数開いて、他のソフトをつかっているとたまに落ちます。恐らく、そのうちネイティブに対応すると思われるのでそこまで深刻ではありません。

買うまでは、Windows派でしたが…

私は、初めてパソコンを買ってからずっとWindowsを使い続けてきました。Macを買うか悩んだことは何回かはありましたが、「コストとパフォーマンスが合わないだろ」「高すぎる」と思っていました。

そして、パソコンの買い換えを検討していたときにM1チップ搭載の新型Macbookが発売されました。いつもならスルーしていましたが、今回は違いました。

「いつもなら、希望するスペックにすると20万円近くいくのに、10万ちょいで買える？？？」

はっきり言って、Appleにしては意味不明な価格設定だと思いました。M1？なんだそれって感じでした。安いってことは、大したこと無いんでしょ？

しかし、ふたを開けてみればM1チップ搭載の新型Macbookは絶賛の嵐「時代が変わった」という意見が多く挙げられました。

そんな、感じで一気に購入候補の筆頭になり、11月末に購入しました。メモリのアップグレードを行ったので、到着は2週間ちょっとかかりました。

最後に

Macbook Airいかがでしたか。ちょっとでもきになってくれたからうれしいです。

本当に心からおすすめできるPCです。ぜひ、一度見に行って見てはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。