三菱航空機ってどんな会社?

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皆さん、こんばんは!三菱スペースジェット(旧MRJ 三菱リージョナルジェット)をご存じですか?そう、日本初の国産旅客機です。三菱航空機は、スペースジェットを開発している会社です。

先ほど、残念なニュースが入ってきました。三菱航空機がスペースジェットの開発を事実上の凍結する方向だということです。

原因として、新型コロナによる航空機の大幅な需要の減少が挙げられるでしょう。航空会社が大打撃を受けている中で、新たな航空機を導入する余裕がなくなってきているからです。

そんな、三菱航空機はどのような会社なのか見ていきましょう!

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基本情報

正式名称 :三菱航空機株式会社
創業日 :2008年
創業者 :三菱重工業株式会社
社長  :水谷 久和(みずたに ひさかず)※2020年10月22日
本社  :愛知/日本
事業内容:旅客機製造・販売

設立は2008年の比較的若い会社です。三菱重工の子会社として設立されました。

応用情報

取引所:非上場
コード:—
時価総額ランキング:—

スポット株価:—
配当金:—
配当利回り:—

主要株主:三菱重工業 64%(親会社)

三菱スペースジェットって何?

三菱航空機が開発している、座席数が90席ほどの小型ジェット旅客機のこと。

もともと、親会社である三菱重工はアメリカのボーイング社の主翼などの製造を請け負っていました。そこで培ったノウハウを生かし、本格的に旅客機製造を開始し、開発したのがこの三菱スペースジェットです。

同じサイズの旅客機を製造しているのが、カナダ企業のボンバルディア社やブラジル企業のエンブラエル社となります。

2008年の会社設立から開発を進め、当初の計画では2012年から納入を開始する予定でした。しかし、度重なる設計変更などから納入延期を繰り返す事態となってしまいました。

納期延期は、すでに6回行われています。理由としては、旅客機には「型式取得」という開発ステップがあり、三菱航空機にとって難関となっています。テストは繰り返されていますが、やはり旅客機の設計はとても難しいということです。

多くの人間が超高速で運ぶのですから、万が一があってはいけません。事故でも起きたら、即死が待っているので慎重に開発しなければなりません。

最後に

三菱航空機は、国産初となる旅客機製造を手掛けています。ホンダが小型機の「Honda Jet」を成功させているので、旅客機でも日本製を実現してほしいですね。

日本としても悲願の達成となるのでしょうか。スペースジェットが普及したら、ぜひ乗ってみたいですね!日本の翼をぜひ、世界に向けて飛ばしていただきたいと思います。

今回の決定が正式に決まれば、国産旅客機を見るのは、遠い未来となってしまうかもしれません。製造の経験があり、ノウハウもある三菱航空機が実現できないとなれば、他の日本企業が成功させるのも厳しいからです。

ぜひとも成功させてほしい事業ではありますが、道のりは厳しそうです。

この記事が何かの参考になったらうれしいです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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